コミュニティマネージャー×フリーランスだからこそ抱えること

コミュニティマネージャー×フリーランスだからこそ抱えること

こんにちは。コミュニティフリーランスの長田(@SsfRn)です。

僕自身がコミュニティフリーランスをやっている中で、ここ最近考えていることを書いてみたいと思います。

今後、コミュニティフリーランスになりたいと考えている方へ、何かの参考になれば嬉しく思います。

コミュニティマネージャー×フリーランスの実態

フリーランスでコミュニティマネージャー業をすると、「ひとつのコミュニティだけマネジメントします!」ということはあまりないかもしれません。

それこそがフリーランスの特権だから。

会社員でコミュニティマネージャーをすると、どうしてもそのコミュニティでやるしかなくなります(プライベートの時間で勝手にやる分は除く)。

実際に僕は現在5つのコミュニティ運営に関わっています。5つという数字を出すと、「片手間でできるの!?」みたいな印象を持たれることがありますが、ここはひとつコツが必要で。

僕が完全に1人でマネジメントする体制をつくらないんです。

要は、併走してくれるその企業の方と一緒に、コミュニティをマネジメントするようにしていきます。

その体制ができて、初めてその数の横断ができるようになるのかなと思っています。コミュニティマネジメントって、どうしてもマンパワーが必要になるので、、

なので、とにかく声かかったからやってみよう!ってやっちゃうとほとんどが上手くいかずに終わってしまうかと思います。

とはいえ、5つのコミュニティマネジメントで結構手が一杯一杯なのが現状です。すると、フリーランスなら必ず考える「収入面」の限界にぶち当たります。ここも今色々い試行錯誤しているところなのです、、

1つのコミュニティか、複数のコミュニティを横断するか

収入面の話は一旦置いておいて、ここで考えないといけないのは、果たして本当に複数のコミュニティを横断することが正しいのか?ということです。

もちろん、メリットはあります。

例えば、
・コミュニティを俯瞰的に見ることができる
・コミュニティコラボを生むことができる
・コミュニティ施策の幅が広がる
などですね。

僕がコミュニティの知見を貯めてこれたのは、間違いなく複数のコミュニティの渡り歩いたからだと思っています。それほど大きなメリットを感じてきました。

ただ同時にリスクも孕むなと。

どういうリスクかというと、シンプルにコミュニティってマンパワーがかかりますから、リソースは分散させない方が良いに決まってますよね。

コミュニティで結果を出したいなら、なおさらのこと。

特にフリーランスの世界は、結果が信用に直結するので、「この成果を出してきたぜ!」と言えることが大事。

自分で言うのもなんですが、やはり「自分が中心で回してこれだけの成果を出した!」って言う方が、説得力があります。併走することで、僕は今のスタイルを守っていますが、併走よりメインでやってる方がきっと納得する人は多いんじゃないかなと。

フリーランスでやる時の怖さって、ここにある。

ぶっちゃけて言うと、僕自身も1つのコミュニティにコミットしたいと思っています。コミュニティで圧倒的成果を出したいから。ただ、まだそれができないのが、日本のコミュニティ事情。まだまだ仕事としての基盤が弱いんですよね。

「月100万やるから、うちのコミュニティにフルコミットしてくれ!」

と言える企業は本当に珍しい。

そうではなく、「まずは月10万でやってみてくれ」みたいなところがほとんどなのかなと。そこをぶち抜くためにも、やはり成果が必要なんだなと。

そんな難しさを感じる今日この頃です。

最後に

ちょっとネガティブな感じになってしまいましたが、コミュニティフリーランスとしての実態はなるべく知ってほしいなと思ったので、書かせていただきました。

まだ未開拓な市場をつくることの難しさを、日々痛感しています。

こういう生々しい情報を、今後増やしていこうかなと思うので、また読みに来てくださいね。

それでは。