コミュニティこそ、これからのチームの在り方かもしれない

コミュニティこそ、これからのチームの在り方かもしれない

こんにちは、長田(@SsfRn)です。

僕はWasei Salonというオンラインサロンを、2018年4月からコミュニティマネージャーとして運営しています。

「お互いの神輿を担ぎ合う」そんなテーマを持ち、共通の価値観で繋がった21人限定のクローズドなコミュニティで、1年間走ってきました。

その1年間のうちにメンバーが起点となり、様々なプロジェクトが生まれてきたんです。イベントや、note、ライブ配信など、純粋に僕らがしたいと思ったことを形にしてきました。

はじめは、土台すらなかったコミュニティでしたが、今では「これからの働くを考えよう」というテーマを持ち、新メンバーを募集して少しずつ規模も大きくなってきています。

そんな過程を経験してきて、色んな可能性をWasei Salonには感じているんです。その一つが「これからのチームの在り方」としての可能性です。

これからのチームとは?

これからのチームとはどういうことか?

現在のチームといえば、企業内のメンバーで構成されることが一般的だと思います。プロジェクトチームを組んだり、部署というチームが組まれたり、その形は様々でも企業の枠を超えることって、まだ珍しい扱いを受けることと思います。

もちろん、それ自体にメリットはあると思いますが、個の時代と言われ、フリーランスが増えてきている今、企業内だけでは厳しくなっていく状況が生まれ始めているのかなと。

だからこそ、コミュニティやWasei Salonのような企業に収まらない人たちが組んでチームを結成することって、かなり意義があるし、今後はそのようなチームの在り方が増えていくと思うんです。

それは大きく2つポイントがあると思っていて

  • 内発的動機で動くことができる
  • 価値観が共通している

というところなのかなと。

内発的動機で動くことができれば、自然と目の前の物事に打ち込めます。いわゆる夢中な状態をつくりやすく、「努力の娯楽化」が起こりやすくなると思うんです。努力と感じない努力ほど強いものはないなと思っていて、そのためには外発的動機では厳しい。

また、共通の価値観があることにより、文脈を共有することができて、圧倒的に気持ちよく働くことができるのかなと思います。詳しくは、下記の鳥井さんのブログを読んでいただければと思います。

引用:苦役に耐えることが「仕事」だと思うのは、もうおしまいにしよう。
https://wasei.salon/blogs/3da6853a34b7

セクターを超えるからこそ生まれるイノベーション

Wasei Salonもそうですが、また別の仕事で「渋谷をつなげる30 人」というプロジェクトがあります。

企業、行政、NPO、市民というセクターを超えて集まった30人が、渋谷をよくしていくプロジェクトを生んでいくまちづくりプロジェクトです。

この「セクター」を超えることの価値って、本当にあるなぁと思うんです。物事を様々な角度から見えるだけではなく、それぞれのリソースを使うことで、これまでできなかったことが実現していくことができる。

同じセクターで集まることも価値はあると思いますが、そこにこだわらずセクターを超えることができるコミュニティほど、これからのチームとして活躍していくような気がします。

あらゆる取り組みが仕事になっていく、そんな感覚があるんですよね。ここはちゃんと言語化できていませんが、「渋谷をつなげる30人」とWasei Salonを通じて追求していこうと思います。

最後に

チームのあり方、企業のあり方、働き方、それらはここ最近で大きな変化を迎えていると思います。

これまでは側の部分を見て、それに合わせればよかったけど、そんな時代は終わって、今一度本質を見直すタイミングに来ているなぁと強く感じています。

その一つの解として、「コミュニティ」というものが活きてくるなぁと。なお、この辺りは、サイボウズ式編集長の藤村さんが書いた「未来のチームの作り方」がとても参考になります。

そんなことを考える今日この頃です。それでは!