「言語化」はコミュニティマネージャーに求められているかもしれない

「言語化」はコミュニティマネージャーに求められているかもしれない

こんにちは。長田(@SsfRn)です。

以前、コミュニティマネージャーに向いている人について、記事を書いたことがありました。

また、コミュニティマネージャーってどのようなスキルが必要なんですか?って質問も、よく頂戴します。細かく挙げればキリがないのですが、今回はそのうちの1つについて書いていければなと。

どうすれば安心感を提供できるのか?

そもそも、前提としての考え方としては、「どうすればメンバーに安心感を提供できるのか」というところが大事になってきます。

それを考えた先にあることが、コミュニティマネージャーとしてやるべきことになっていきます。時には、即レスが必要になったり、直接コミュニケーションを取れる場を用意したり、とやることは膨大。

1人の人としてメンバーを見て、精神的不安を取り除いてあげる。これがコミュニティマネージャーの大事な役割だと思っています。

思いや思考を言語化する能力

コミュニケーションを取る場が、基本オンラインのコミュニティだと、すべての思考や思いを届け切ることが困難です。すると、そこから小さな歪みが生まれてしまう可能性は十分にある。

「こう思っていたのに、わかってくれないな」
「これからこうやろうと思ってたのに、、!」

みたいなすれ違いって、割と起こりやすいのかなと。

そうならないために、「言語化能力」が求められると思います。自分自身の考えや思いを的確に届けるには、自分の内に秘めているだけでは厳しい。それを文章や言葉にして届けることってとても重要です。

それは自分自身のものもそうですし、時にはメンバーの言語化を手伝ってあげることも必要になるでしょう。言語化はスキルなので、苦手な方も必ずいらっしゃるので。

そこのサポートができるほどの言語化能力が、コミュニティマネージャーに求められるスキルの1つなのかなと。

「黙っていても伝わるでしょ」、みたいな考えはとても危ないと思いますので、向き合っていくことが大事になってくると思います。

そのためには書き続けることが大事

では、その言語化能力をどう身につけていけばいいのか?

これは、言語化する機会をつくり、継続的に取り組むしかないと思います。方法はたくさんあると思いますが、僕は書くことをオススメしています。

このようにブログを書いたり、noteを書いたりすることで、自分と向き合う時間が確保され、自分の中にある情報を言語化する機会になります。それを定期的に続けることで、言語化能力は高まっていくのかなと。書いてみると、気がつかなかった自分に出会い、おもしろい発見ができることも、書くことのいいところ。

こう考えると、コミュニティマネージャーをやる方々の発信が増え、コミュニティノウハウが共有され、相互にいい影響をもたらし、結果としていいコミュニティが増えていくことにつながっていくかもしれませんね。

ぜひ、コミュニティマネージャーの方々は、文章での言語化にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

最後に

「私は書くことができません、、!」

そうおっしゃる方って多いのですが、やってみると意外とできてしまいます。僕自身もそのうちの一人。

書くことは去年からはじめ、気がつけば何百という文章を書いてきました。言語化に向き合うことは、その人に、自分自身に向き合うことになるので、コミュニティマネージャーの方は、ぜひ取り組んでみてほしいなぁと思います。

それでは!