コミュニティマネージャーって1人じゃないとダメなのか?

コミュニティマネージャーって1人じゃないとダメなのか?

こんにちは。長田(@SsfRn)です。

よくコミュニティマネージャーのイベントに参加して、参加者と交流するとよく耳にするのは「コミュニティマネージャー って孤独ですよね、、」というネガティブな意見。

正直僕はコミュニティマネージャーをやっていて、孤独を感じたことはありません。それはもしかしたら、孤独を感じてしまう方とコミュニティの状況が違うかもしれません。

今回はそんなお話を。

 

 

コミュニティマネージャーが感じる孤独

なぜコミュニティマネージャーは孤独を感じてしまうのか?

いくつも要因はあると思います。実際に聞いたことも織り交ぜるとこのような理由があるのかなと

・コミュニティマネージャーは基本的に1人
・上司が理解しきれておらず、無茶なKPIを要求される
・メンバーからのクレームが集まる

要は、まさに板挟み状態になっていて、社内にもコミュニティにも味方がいると感じられていないんですよね。

さらに、達成することができないKPIに苦しんでしまう、、こんな状況は本当に辛い、、

幸いなことに僕はそのような状況ではないため、のびのびとやらせていただいております。例えば、Gojoでは車内の距離がとても近いためみんな一緒にコミュニティを形成していますし、KPIを押し付けられこともありません。会社全体でコミュニティをつくっているので、孤独感はないのです。

一方Wasei Salonでは、そもそもコミュニティマネージャーが2人体制です。毎日連絡を取り合い、ささいな違和感も共有し、日々コミュニティについてコミュニケーションを取っています。一緒に運営しているので、これもまた楽しい。

ふと気が付いたのですが、コミュニティマネージャーってなんで1人なのか?そうじゃないといけないのでしょうか?

 

 

コミュニティマネージャー2人が最強論

もちろん1人の事情はわかります。企業コミュニティにおいて、直接利益をもたらさないコミュニティに対して、2人分の人件費を割くなんて、企業の経営からしたらリスクになりますよね。

でも、僕はコミュニティマネージャーは2人がいいということを言いたい。

なぜ2人がいいのか?それは

・強みと弱みを補い合える
・常にディスカッション、相談する相手がいる
・必要作業が半分
・運営に集まる情報が倍以上になる
・正解にならない
・スピード感も落ちない

こんな理由があるのかなと。

それなりに自由に動けて、なおかつ負担が半分になるし、なによりもイキイキとコミュニティマネジメントができるのかなと思います。

ただ、今はWasei Salonのような規模だから言えることかもしれないとも思っています。

これは1000人を超える規模だと、2人じゃ無理でしょう。

要はコミュニティマネージャーは必ずしも1人である必要はないよと言いたいなぁと思うんです。それは辛くなってしまうよと。

もし、1人じゃないといけないやむを得ない理由があるのであれば、コミュニティマネージャーが集まるコミュニティに属することをお勧めします。そこで居場所をつくってほしいなと思うんです。

コミュニティマネージャーが愛を持てなくると、コミュニティは崩壊してしまうので。

コミュニティに必要なのは「熱狂」ではなく、「愛」なのかもしれない

 

 

最後に

僕が今回このような主張をしたかというと、コミュニティマネージャーってとても素敵な職種だと思うからです。コミュニティマネージャーって辛いよね、、大変だよね、、、って思ってしまうのは無理もありませんが、この職種の魅力を伝えたいなと思うんです。

そのためには、まずはコミュニティマネージャーをやっている人が楽しそうな姿を見せることがなにより大切なのかなと。

一緒にコミュニティを盛り上げていきましょう。

それでは!