コミュニティは2人目の「フォロワー」の存在が重要

コミュニティは2人目の「フォロワー」の存在が重要

こんにちは。長田(@SsfRn)です。

本日こんなツイートをしました。

コミュニティでは、一番はじめに声をあげる人を重宝される傾向にありますが、実はその人だけではなかなかコミュニティって動いていかないなと思っています。

本日はその辺りについて考えてみようと思います。

 

 

重要な2人目の存在

コミュニティでは余白がかなり重要になるため、運営やリーダーが活動を押し付けて進めることがとても危険です。

その方法ではなく、メンバーの自主的な声から活動が生まれていくのが、一番望ましい形。

「これやりたいです!誰か一緒にやりませんか!?」

そんな声をあげてくれるメンバーが、運営にとってどれだけ心強く安心できる存在か、、

ただ、この一番はじめに手をあげてくれる存在は貴重なのですが、それと同じぐらい大事な存在がいます。それが「いいね!いっしょにやろう!」とその声に賛同してくれる人。いわば「フォロワー」と呼ばれる存在です。

なぜ重要なのか?

・1人でプロジェクトを回すのは困難
・手を挙げたひとのモチベーションはいつか下がってしまう
・フォロワーをきっかけに他のひとも手を挙げてくれる可能性が高まる

このあたりが理由になると思います。

この考え方は、TEDで「社会運動はどうやって起こすか?」で説明されているので、ぜひのぞいてみてください。

 

 

コミュニティには様々な役割を持った存在が必要である

このことからわかるように、コミュニティはひとの集合体であるため、その価値を最大化するためには同じような人が集まってはいけません。

「同じ価値観を持った人が集まるのがコミュニティである」ということはその通りだと思うのですが、同じ価値観を持つからと言って、同じタイプで同じ役割を持つかはまた別の話。

様々なタイプの人が集まるからこそ、相乗効果が起きてコミュニティという空間で化学反応が起きるんですね。

そう考えると、ROM専という存在もコミュニティでは排除してはいけないのかなとも思います。何もせずに見てるだけなら必要ないんじゃない?という声を聞いたことがありますが、それは違うなと。もちろん、コミュニティの目的やあり方で多少違うケースもあると思いますが、基本的にROM専は受け入れた方がいいと思うのが僕の考え。

それは、コミュニティの状況を客観的に評価できる存在であり、タイミングがきたらROM専からファーストピンになり得るからです。ただ、今はタイミングじゃないだけなんです。それは理解した方がいいことだと思っています。

このように、コミュニティには様々なタイプがいるので、いかにその幅を持てるか?というのは、メンバーを考える上で大切かと思います。

 

 

最後に

以上、コミュニティのメンバーについて考えてみました。

多様性や柔軟性が問われるコミュニティだからこそ、このような考えは大切になってくるのかもしれません。

この辺りは、今後も意識的に見ていこうと思います。

それでは!

 

※コミュニティ相談酒場というイベントやります!よかったらきてください!