コミュニティ間の交流やコラボで、身内感を開こう

コミュニティ間の交流やコラボで、身内感を開こう

こんにちは。長田(@SsfRn)です。

本日、僕が所属している「朝渋」とコミュニティを学ぶコミュニティ「コルクラボ」の合同イベントを開催しました。舞台は高円寺の銭湯「小杉湯」で、チームビルディングをテーマにコミュニティ対決を実施。

 

以前、Wasei Salonとサイボウズ式第2編集部でも、コラボ勉強会を実施したとお話したことがあったと思います。さらに、Wasei Salon × 旅と写真と文章と のコラボ飲み会も時々実施しています。

これらのように、コミュニティ同士の交流や合同の活動は、今後より活発になってくると思うので、ここで一回考えてみたいと思います。

 

 

コミュニティがコラボするメリット

まず、なぜコミュニティ同士が合同で活動したり、コラボしたりするのでしょうか?

キーマンがどちらのコミュニティにも属していて、たまたま思いつきでやったケースも多いと思いますが、意図的に考えて実施している方もいるかと思います。

なぜ意図的に実施をしたのか?それはいくつかの理由があると思いますので、思いつく限りあげてみます。

・コミュニティに新しい風を入れたい
・コミュニティの特徴をメンバーに感じて欲しい
・コミュニティの繋がりを増やしたい

 

このようなところでしょうか。

まず「新しい風を入れたい」というのは、シンプルにコミュニティのマンネリ化を防ぐ意味を持っています。コミュニティに刺激を与えることで、コミュニティの活性化をはかるということですね。

ある程度コミュニティを運用していると、どこかでマンネリ化が起きてしまいます。そのままにしておくと、コミュニティとして機能しなくなる恐れがあるため、コミュニティマネージャーはそれを防ぐ意味で、コミュニティに刺激を与えます。

これはコミュニティコラボ以外だと、イベントやったり、新規メンバー入れたりすることで改善をはかれると思います。

 

次に「コミュニティの特徴をメンバーに感じて欲しい」というもの。実際に僕自身が強く感じたことですが、コミュニティでコラボすると各々のコミュニティの強み弱みがはっきりと浮かび上がります。

アクティブなのか内省的なのか、理論派なのか直感派なのか、どの価値観に重きを置いているのか、などなど。

これは、強み弱みというより、コミュニティの文化がはっきりすると言った方が適切かもしれませんね。そのコミュニティの文化を、普段当たり前に感じているメンバーにはっきりと感じてもらうことで、運営サイドが感じていることを感覚的に伝えることができるように思えます。

「うちのコミュニティにはこんな特徴があるのかー」と意識するだけで、活動に何かしらの影響も出てくるかもしれません。

 

最後の「コミュニティの繋がりを増やしたい」は、今後動きがあるであろうコミュニティコイン(通貨)への影響が考えられます。

コミュニティコインは、一般的にコミュニティ内部で使われることを想定している方が多いですが、それ以外にコミュニティ間での交流に使用されることも出てくることが想定できます。

その時に、以前からコミュニティコラボ等しておけば、その繋がりを意識しやすいですし、結果として「コミュニティ連合」みたいなのも生まれてくる気がしています。

グループ会社をイメージしてもらえればわかりやすいかと思いますが、そのように〇〇ホールディングスの中に、〇〇株式会社がいくつもあるような、そんなイメージです。

そこを見据えて動いている人はいるのかなと感じています。

 

 

身内感を開けよう

よく「身内感」という言葉を、ネガティブに使用しているのを目の当たりにします。

しかし、コミュニティにおいてある種身内感というのは、必要不可欠なものなんじゃないかと思っています。これはコミュニティの文化と、ほとんど同じようなニュアンスを持っていますが、身内の盛り上がりがないコミュニティってつまらなくないですか?

僕はそんなコミュニティってちょっと物足りなさを感じてしまうなぁと、思ってしまう。

とはいえ、ずっと身内感を出していてもいいのか?と言われれば、それもまた違う話です。どこかのタイミングで身内感を弱くしていく必要もあるかと思います。

そういう時に、コミュニティでコラボして、身内感を開けましょう。

 

先ほどお話したとおり、コミュニティコラボをするとコミュニティの文化や色がはっきりします。その色をお互いのコミュニティで感じ合うことになるのですが、そのため、コミュニティの身内感をどう外に出していくか?が問われると思っています。

いつものノリを出して相手にどう思われているのか?外から僕らはどう見られているのか?

これを感じることで、またひとつコミュニティとして強くなるような気がしています。身内感を開くことにより、客観視できるんですね。

ちょっとここはこれから色々考えて、実験していこうと思います。

 

 

最後に

コミュニティのコラボについてお話してきましたが、一点コラボするにあたって気をつけるポイントがあります。

それは「フラットな立場でコラボすること」

どちらかのコミュニティが下に見ていたり、利用してやるとか思ってたりすると、そのコラボの活動はうまくいくはずがありません。

基本的にコミュニティという空間は、フラットな空間であると思いますので、これはコミュニティコラボでも同じことなんです。それでひとつの空間ができるので。

実際に「コラボやろう!」と動く際、「なんかおかしいな?」と思ったら一度止まって考えることも必要だと思います。

それでは!