チガラボ「これからの場づくり」で感じた”コミュニティ運営で悩むポイント”

チガラボ「これからの場づくり」で感じた”コミュニティ運営で悩むポイント”

こんにちは。長田(@SsfRn)です。

昨日、茅ヶ崎にある「チガラボ」というコワーキングスペースで開催された「これからの場づくり」に登壇させていただきました。

(イベントについてはこちらの記事に書いておりますので、割愛します。)

「これからの場づくり」に登壇するよ

イベントに参加してくださった皆さんは、なにかしらのコミュニティ運営に携わっている方が多かったんです。

皆さん、実践者ということもあり、コミュニティ運営において悩みを抱えていたのですが、それがある程度統一されてるなと感じました。

今回はその抱えていた悩みについて、書いてみようと思います。

 

 

1対nのコミュニケーションになってしまう

その悩みというのは、「1対nのコミュニケーションになってしまう」というものでした。

コミュニティの代表や運営とだけしか、メンバーのコミュニケーションが生まれない、メンバー同士のコミュニケーションが生まれない、という状況。

代表の方がメンバーすべてのコミュニケーションを引き受けてしまうと、ある程度回すことは可能でもいつかコミュニケーション疲れをしてしまう。なにより、その状況はコミュニティとしての価値が半減してしまいます。横のつながりをつくれることが、コミュニティの大きな価値ですので。

 

さて、なんで1対nのコミュニケーションになってしまうのか?

それは、メンバー間に安心感が生まれていないからだと考えています。

代表の方とコミュニケーションを取れるのは、メンバーの方が代表の方に対して安心感を感じているからです。「この人はこういう人で、、、」みたいな情報を持っていて、顔やその人が持つ空気感をイメージできるんです。それが、コミュニケーション取る上で必要な安心感を与えてくれる。

もし、どんな人かわからず、どんなテンションでコミュニケーションをとればいいかわからず、となるとコミュニケーションのハードルがとても高くなる。このハードルが高いと、一言発するだけでも勇気が必要になってしまいます。そりゃコミュニケーションが生まれないわけですね。

 

となった時に、どうすればいいのか?というと、オフラインのコミュニケーションをとりましょう!ってところだと思います。

オフラインのコミュニケーションをとることで、文章では伝わらない、その人の風期間や人柄みたいな情報得ることができます。そして、意義のない会話をすること。全く中身のないどうでもいい雑談をした方がいいと思います。そうすることで、「こんな会話でいいんだ」という安心感を感じてもらえる。すると、一言発することに対するハードルがどんどん下がっていきます。

ということで

・飲み会や散歩とか、リアルな場でコミュニケーションをとりましょう
・意義のない会話をしよう

が大事なポイントになると思います。

 

 

1対nのフェーズも存在する

とはいえ、いきなりn対nのコミュニケーションを生むことは正直厳しいとも思っています。

どういうことかというと、「1対nのフェーズもある」ということ。

ある程度、コミュニティマネージャーが奮闘するフェーズは初期段階では確実に存在すると思っています。それこそ、即レスしたり、細かくリアクションを取っていくフェーズですね。

これを念頭に置いた上で、オフラインコミュニケーションの機会をつくり、1対nのフェーズへ持っていくことが必要になると思います。

なので、いきなりn対nにならないことに悲観的になりすぎることはなく、「当たり前にあることなんだ」と思ってもらえれば幸いです。

 

 

最後に

改めて、このコミュニケーションについて考えてみました。

雑談やリアルなコミュニケーションって当たり前にありすぎて、ないがしろにしてしまいがちですが、とても重要なポイントだと思いますので。ぜひ実践してみてください。

それでは!