被災地ボランティで見たコミュニティの価値

被災地ボランティで見たコミュニティの価値

こんにちは、長田(@SsfRn)です。

僕は本日まで、岡山県倉敷市へ被災地ボランティアへ行っていました。

この場所には、地域の方から遠方の方まで、「岡山へ何か力になりたい!被災を受けてしまった方へ何か貢献したい!」そんな思いを抱き集まっています。

本日も、おそらく何百人、という人々が集まっていたんじゃないでしょうか。

そんな様子を見ていると、ボランティアというのは「思いやりのコミュニティ」ではないか?と思ったんです。

 

 

ボランティアというコミュニティ

新倉敷駅から送迎バスに乗り、ボランティア現場へ移動。

そこのボランティアは、その場で5人1組が作られ、この5人が一緒になってこの日のボランティアに取り組みます。

僕は東京から友人3人でやってきているため、他2名の男性と同じチームになりました。そのうち1名の方は、毎週のようにボランティアに参加しているらしく、一緒に歩いていると何度もすれ違いざまに色んな方に挨拶をしていました。

「お知り合いなんですか?」と聞くと

「先週のボランティアでいっしょのチームだったんですよ」と。

この岡山ボランティアの中で、どんどん繋がりが生まれているということを、その方の話を聞いて感じました。これって、もしかして「ボランティア」というひとつのコミュニティが生まれているのでは?

ボランティアというある種のコンテンツに集まっているかというよりは、それはあくまで受け皿でしかなくて、本質は「他者へ貢献したい」という思いやりの気持ちなのかもしれません。人に優しく、自分の気持ちに素直に動く人が集まるコミュニティ。それってめちゃ素敵だなぁと思うのです。

 

 

災害がきっかけでできるコミュニティの価値

僕はこの岡山にいる期間中、Twitterで実況ツイートをしていました。

すると、いつもコミュニケーションをとってくれる、ばっきーさんからこんなリプが。

 

「災害がきっかけでできるコミュニティがある」

この話はとても興味深いなと思いました。上記で話していたボランティアコミュニティも、まさに災害がきっかけでできたコミュニティであり、当事者からすればより人との繋がりの重要性を感じる出来事になっていると思います。

実際に、僕がボランティアしている最中、家主の息子さんや近所の人が来ていて、みんなで少しでも状況をよくしようと動いてくれたり、積極的にコミュニケーションを取っていたりしていて、外から見ていた私でも「人の繋がり」の価値を強く感じていました。

もちろん災害はいいことなんてほとんどありません。

でも、それをきっかけに当たり前にある価値に気づいたり、新たな価値が生まれたり、している現状があることも多くの方に知っていてほしいなと思ったんです。

 

さて、災害がきっかけでできるコミュニティの価値ってなんなのでしょうか?

・新たな繋がりが生まれる
・新たな価値観に出会う

等があるかと思います。ただ、個人的にはそれ以上に、「人生をアップデートするきっかけになる」ことがなによりの価値だと思うんです。

きっと、ボランティアの経験で今一度自分の人生を見つめ直す人って少なくないと思う。それほどの衝撃的な体験がそこにはあるんです。

それを僕は自分の肌で強く感じています。まだ被災地ボランティアをやったことない方は、ぜひ一度体験してもらえればと思います。

 

 

最後に

これが僕が被災地ボランティアで感じたコミュニティの価値。

本当にこの経験はいろんなことを感じて、様々なことがアップデートしていった気がします。

この経験の詳細については、また別途noteで書いていこうと思いますので、ぜひ読んでもらえると嬉しいです。

それでは!