コミュニティの輪郭をイメージする

コミュニティの輪郭をイメージする

こんにちは。長田(@SsfRn)です。

昨日開催した、コミュニティファンクラブのオフ会。ここでの会話で出たことが印象に残っているので、今回それについて書いてみようと思います。

《コミュニティファンクラブのオフ会についてはこちらを参照》

#CHIP のコミュニティファンクラブでオフ会を開催しました

 

 

ゲームセンターがコミュニティだった?

コミュニティ要素を持ったゲームの話をしていた時に、参加されていた方から

「昔はゲームセンターがコミュニティだったんだよね」

とひとこと聞いたときに、なるほどなと納得感を持ちました。

ゲームで対戦しているのを、ゲーム好きが外から観戦したり、はじめて会う人で急に対戦が始まったり、ゲームというコンテンツを通じて交流が生まれ、コミュニティができていた。もちろん当時の人間からすれば、それがコミュニティだという意識なんてないし、当たり前にあった空間だったのだと思います。

しかし、オンラインでのコミュニケーションが発達し、オフラインのコミュニケーションが希薄になってきている今、その失われた当たり前に対して目を向ける機会が増えてきているように感じます。

このゲームセンターのように、ここに行けば友達がいるとか、ここに行けば誰かしらとコミュニケーションが取れるとか、そういうリアルな場所を基点としたコミュニティがたくさんありました。それを改めて考えた時、どこか寂しさを感じている僕がいた。

小学生のころ、週に2回はいっていた近所のおばあちゃんが営むたこ焼き屋。その2軒隣にある駄菓子屋。思い出が詰まったコミュニティは、どんどん姿を消しているんですよね。

 

そこで感じられた温かさを、僕が生んでいくコミュニティで再現していきたい。そこにあった空気感があるコミュニティを生んでいきたいなと純粋に思っています。

 

 

どんなコミュニティを生んでいきたいか?を持つことの重要性

「コミュニティを生んでいきたい」

そう考えた時に、ひとつ重要になるポイントとしては、「コミュニティの空気感」を持つことだと思います。すごい抽象的で漠然としたことではありますが、この空気感というイメージは、大きな役割を持つと思っています。

空気感ってそもそもどう作られていくのか?

それは、そこに集まる人、どんな軸を持っているのか、発起人の人柄、活動内容、など様々な要素が組み合わさり、できていくものだと思います。

つまり、この空気感をイメージすることは、コミュニティの輪郭をイメージすることとほぼほぼ同じこと。輪郭をイメージすることで、その輪郭を具体的にどう落とし込むかが見えてきます。

こういう人といたいな

こういうことをしたいな

こういう信念もちたいな

みたいな感じです。

もちろん、全てがその通りにいくわけではありませんが、ふわふわ始めるよりはかなりやりやすいと思います。Whyを突き詰めて、そのWhyから生まれる空気感をイメージする。このようにコミュニティの輪郭をつくっていくことは、とても重要ではないでしょうか?

 

 

最後に

以上、コミュニティの輪郭について考えてみました。

ちょっとこの辺りはもっと深掘りできそうなので、今後もやっていきたいなと思っています。

それでは、僕はこれから岡山へ被災地ボランティアへ行ってきます!