コミュニティマネージャーはミラーの法則を意識しよう

コミュニティマネージャーはミラーの法則を意識しよう

こんにちは。長田(@SsfRn)です。

いきなりですが、皆さん「ミラーの法則」をご存知でしょうか?

こちらの「スラムダンクの勝利学」にも記載されていますが、”周囲の人は自分自身を映し出す鏡である。やってほしいことは先にやろう。全て自分に返ってくる。”めっちゃざっくり説明すると、こんな感じの法則です(雑ですみません笑)。

 

さらけ出しが安心感を生む

コミュニティを運営していると、必ずしも思ったことがあると思います。

「メンバーの皆さんに、安心感を感じてもらえているのだろうか?」

”メンバーに安心感を感じてもらっている”と運営側が判断するためには様々な判断基準がありますが、その一つに「さらけ出す」というのがあると思います。

例えば、男子グループや女子グループでしか話せないことってありますよね。女子会でしか話せない恋愛トークや、男子グループでしか話せないバカな話。それって”このメンバーになら話せるな”という状況に他なりません。

それは、そこにいる人に対して、またその空間に対して安心感を感じているということです。安心できるからこそ、普段話せないことを話すことができる。そのメンバー間に信頼関係ができているということ。

自分のことを包み隠さず話すひとにとっては、いまいちピンと来ないかもしれませんが、自分のことを積極的に話せないひとからすれば、これはとても勇気のいる行為。実際僕もなかなかこれができません。めちゃめちゃハードルが高いのです。

なんでもかんでもさらけ出す必要はないと思いますが、さらけ出した方がコミュニケーションがうまくいくシチュエーションは間違いなくあると思います。その時にも、さらけ出すのが苦手な人はその一歩が踏み込めないのです、、

そのさらけ出しができる場所こそ、コミュニティであるべき形だなと思う時が多々あります。

 

 

コミュニティマネージャーはバカになる時も必要である

では、どうやってそんな人にさらけ出してもらうのか?

自然とそうなるケースはあると思いますが、それを期待してなにもしないのではコミュニティをマネジメントしているとは言えないのかなと思います。

冒頭で話した「ミラーの法則」を、こういう時に活用していければいい。

つまり、さらけ出して欲しければ、自らさらけ出そうということですね。目の前がさらけ出して、バカになっているところを見ると、自然とひとは安心感を覚えます。

「あ、ここではさらけ出していいんだな。私もやってみようかな。」

という心理状況になるのだと思います。

 

過去にこんな記事を書きました。

コミュニティマネージャーほど熱量が必要な存在はいない

熱量の伝染こそ、まさにミラーの法則なんですね。

一歩引いて見てばかりではなく、一緒の目線で一緒にバカになる。こうすることでひとつの安心感を感じてもらえることがあるのだと思います。

 

 

最後に

最近感じることですが、コミュニティを追求すればするほど、人とのコミュニケーションばかりに目がいきます。

結局コミュニティは人の集合体なので、コミュニケーションにすべてが集約されるためだと思っています。

このような法則に頼り切るのは危険ですが、頭の隅において日々のコミュニケーションを気をつけてみると、なにか変わることがあるのかもしれません。

本日はこの辺りで!

それでは!