コミュニティは会うことからはじまる

コミュニティは会うことからはじまる

こんにちは。長田(@SsfRn)です。

「コミュニティをつくりたい。けど、なにから始めればいいですか?」

そんな相談を度々受けることがあります。

その際、僕が絶対にお伝えしていることは、「会うことから始めましょう」ということです。本日は、このあたりについて、書いてみようと思います。

 

 

コミュニティをつくっていくために

コミュニティをつくる際、まず始めることはWHYを突き詰めること。

コミュニティ作りに必須な考え方〜ゴールデンサークルの重要性〜

ではその次にやることはなにか?

メンバーになってほしい方に直接会って、そのWHYやコミュニティについて話すことだと思っています。

こういう想いがある、こういうコミュニティをつくりたい、だからあなたにコミュニティに入ってほしい、とその人にコミュニティへ参加してもらえるように、直接想いを伝えます。

もともと、リアルでつながっている場合は、話は早いかと思いますが、もしオンラインのつながりがメインの場合は、足を運ぶことをオススメします。

メッセージで文章を送ることも手ではありますが、コミュニティの核を強固にしたい場合、直接伝えることが懸命だと思っています。

ことりっぷのコミュニティをつくった平山さんも、「スターユーザー」よ呼ばれる方々全員に直接お会いしてお話をしたといいます。

「ユーザーと新しい旅をつくっていく」——『ことりっぷweb』が実践する、コミュニティを軸としたカスタマー・リレーションズ

AWSのコミュニティプロデューサーの小島さんも、オフラインファーストとして、「まずは直接会って話し、3人以上は見つけないといけない」とお話されていました。

もちろん、Wasei Salonでもほとんどのひとに対し、発起人の鳥井さんが直接お話してくださいました。

強固な軸をつくるためには、オンラインコミュニケーションの限界があるんですね。

 

 

とりあえずコミュニケーションツールでつなげるのはNG

コミュニティをつくる際、よくありがちなのが、FacebookやSlackのコミュニケーションツールつくり、そこにどんどん人を集めてしますこと。

これはあまりオススメできない手順です。

最低限のコミュニケーションを生む場をつくることは、時と場合によっては必要ですが、基本的に最初からそういう場を作成しないほうがいいと思います。

これは、お互いの文脈がわからない中でコミュニケーションを取っても、盛り上げることはなかなか難易度が高く、コミュニケーションが生まれにくい。すると、「なんかつまらないな」というイメージが先行してしまい、盛り上げられることも盛り上げられなくなるからです。

最初から文脈や背景を共有し合っている状況でコミュニケーションを取れると、間違いなくコミュニケーション量が変わると思っています。

そういう意味で、まずは会うこと。オフラインでコミュニケーションを取ることを優先した方が、健全なコミュニティができると思うのです、

 

 

最後に

とはいえ、このやり方が絶対かどうかで言うとそうではありません。

ただ、スムーズにいくのはこの順序だろうなと思っています。徹底的にオンラインコミュニケーションを回せるように振る舞えば、また話は別なんだろうなと。

このコミュニケーションのバランスも、今後いろいろ試行錯誤していきたいなと思います。

本日はこのへんで!

それでは!