コミュニティに「リアルの場所」は必要か?

コミュニティに「リアルの場所」は必要か?

こんにちは。長田(@SsfRn)です。

僕は、オンライン上でコミュニケーションを取ることが多いコミュニティに、関わることが多々あります。コミュニケーションツールが増え、オンラインサロンがどんどん生まれている今、僕と同じような環境の方は少なくないのではないでしょうか?

そんなコミュニティに関わっていると、多くの方が口を揃えて話すことがあります。

「リアルの場所がほしい」

今回はコミュニティと「リアルの場所」について考えてみようと思います。

 

 

オンラインを起点とするかオフラインを起点とするか

コミュニティには、大きく2種類あると思っています。

・オンラインを起点としたコミュニティ

・オフラインを起点としたコミュニティ

この2つです。

オンラインを起点としたコミュニティとは、冒頭でお話しした僕が関わっているオンラインコミュニケーションをメインとし、リアルな場所を持たないコミュニティのこと。オンラインサロン等がここにあたります。

一方、オフラインを起点としたコミュニティとは、シェアハウスやコワーキングスペースなど、リアルな場所・集まる場所がコミュニティとなっているもの。

どちらが良いとか悪いとかはないですが、それぞれのコミュニティの形で特徴は出てくると思います。そこに合っている人、合っていない人もいらっしゃるかと。

その人がオフラインコミュニケーションが得意か、オンラインコミュニケーションが得意かというコミュニケーションの向き不向き。その人のライフスタイルの環境など、様々な要因で変わってくるところだと思います。

ただ、オンライン起点のコミュニティだからといって、オフラインコミュニケーションが必要ではなくなりません。むしろ、意識的に作っていく必要があると、僕は考えています。きっと同じように感じる人が多いから、コミュニティマネージャーは口を揃えて、リアルの場所を欲しがるのではないでしょうか。

 

 

コミュニティにおいての「リアルの場所」の重要性

では、コミュニティにおいて、「リアルの場所」がどれほど重要なのでしょうか?

ここはコミュニティの色によるところがありますが、基本的に「リアルの場所」があった方がコミュニティとして発展しやすいという印象を持っています。

まず、リアルな場所があるとコミュニケーションの濃度を高めやすい。シンプルにオフラインコミュニケーションの機会が増えます。さらに「ここに行けばコミュニティメンバーに会える」という共通の認識が生まれ、オフラインコミュニケーションを求めた時にそれを実現できる場となり、より強い安心感を感じれる場へ。コミュニティにおいての安心感の重要性については下記記事へ。

 

 

オンラインコミュニケーションでは感じない・伝えられない情報を、オフラインによって伝えられることができる。それはコミュニティの活発性を高め、メンバーの帰属意識を強めることに直結すると思います。

また、イベント会場に活用したり、記事や写真といったクリエイティブな活動にも役立てることができたりもできる。場所があることで、場所を起点としたアイデアもでてくることも、容易に想像することができます。

 

その一方、リアルな場所を持つためにはいくつかのハードルやリスクもあるのが事実。

その中でも、経済的な問題がほとんどを占めるのではないでしょうか?実際に僕らが一歩踏み出せないのも、ここが一番の課題です。家賃どうしよ?ってことですね。

次にあるのは運営上のリスク。シェアハウス型であればさほど問題ではございませんが、コワーキングスペースのような形式をとる場合、運営していくコストがかかりますよね。そこがひとつのハードルとなるかもしれません。

 

でも、やはりメリット・リスクを考えても、「リアルの場所」があるコミュニティは強いと思います。実際に運営してことがないので確信ではありませんが、コミュニティにプラスな影響をもたらすひとつの要因となりえるのかなと。ここは実験していきたいポイントです。

 

 

最後に

以上、コミュニティと「リアルの場所」について考えてみました。

最近、Wasei Salonメンバーと会うたびに、この「リアルの場所」の話題になります。

「リアルの場所が欲しいよなぁ。でもどうやって実現できるかなぁ。」と頭を悩ませています。笑

他のコミュニティは「リアルの場所」についてどう考えているのでしょうか?ぜひ、コメントでもTwitterでも声を聞かせていただければ嬉しく思います。

それでは!