コミュ二ティマネージャーはコミュニケーションを円滑にまわす存在

コミュ二ティマネージャーはコミュニケーションを円滑にまわす存在

こんにちは。長田(@SsfRn)です。

「コミュニティマネージャーの役割ってなんですか?」と聞かれたら、僕は間違いなくこう答えると思います。

「コミュニティのコミュニケーションを円滑にまわすことです」と。

今回はこのコミュニティマネージャーの役割について、考えてみようと思います。

 

 

コミュニティはコミュニケーションが土台にある

そもそも、コミュニティの土台にあるものってなんでしょうか?

価値観?人?モノ?

きっとそれらは軸としてあるのかもしれませんが、土台ではないのかなと思っています。では、何が土台としてあるのか?それは「コミュニケーション」に他ならないと思います。

コミュニティもコミュニケーションも、語源はラテン語で”共有”を意味する「Communis」だと言われています。

・相手に意志や考えを共有することがコミュニケーション
・何かを共有する場所がコミュニティ

だとしたときに、コミュニケーション抜きのコミュニティはあり得ないことがわかります。なぜなら、意志や考えを共有することができない以上、他の何かを共有することが難しいからです。

先日書いたこちらの記事では、コミュニケーションにおいての雑談の重要性を書きました。

コミュニティは「くだらないコミュニケーション設計」が肝

結局これも、「コミュニティの土台にコミュニケーションがある」という事実があるからこそ、雑談が肝になってくるのだと思っています。つまり、コミュニケーションの量ですね。質を求める前に、まずは量に着目しましょうというお話です。

では、土台にコミュニケーションがあったとしたとき、コミュニティマネージャーはどのようなことに気をつける必要があるのでしょうか?

 

 

コミュニティマネージャーとして気をつけなければいけないこと

冒頭に、コミュニティマネージャーの役割は「コミュニティのコミュニケーションを円滑にまわすこと」と書きました。

コミュニケーションが土台にあることを考えると、当たり前な話に聞こえますが、意外とここに着目している方は少ないような気がします。逆にできている人は、自然とできているところでもあるのかなと。

私は、日々コミュニティを運営している中で、コミュニケーションを円滑にまわすために実践している、とてもシンプルなことがあります。

①即レスをする
②メンバーを無視しない

この2つです。

①即レスをする
僕は常にメンバーの発言が見える状態をつくっています。それはもちろん即レスできるようにするため。即レスすることで、そのコメントをしたメンバーの熱量を落とさずに、会話を進めることができます。すると、自然と違う人も会話に入ってきて、コミュニティが盛り上がります。即レスの内容は、なんでもいいと思っていて、「いいね!」だけでも効果があるのかなと思います。大事なのは、「あなたのコメントはちゃんとキャッチしてるよ!」という意思を伝えることにあるのかなと。

②メンバーを無視しない
即レスしていると、自然と無視することはありませんが、「無視」という行為は一番その人のモチベーションを下げる行為です。なので、一番やってはいけない行為。無視されたメンバーは、決してそのコミュニティを居場所と思えることはできず、コミュニティが崩壊する一つの要因ともなり得るので、とても気をつけたいポイントです。

即レスに関しては、コミュニティのフェーズによって、そこまで重きを置かなくてもいいかもしれないポイントですが、そこの見極めは慎重にした方がいいと思っています。

コミュニティを自走させたいからと、すっと勝手に身を引くのは危険なのかなと思うんです。この辺りの話は、この記事とも通ずるところがありますね。

コミュニティマネージャーほど熱量が必要な存在はいない

 

 

最後に

以上が、僕が考える最低限コミュニティマネージャーが気をつけるべきポイントです。

まずは、コミュニティのソフト面である、コミュニケーションの部分に着目することが、いいコミュニティをつくるはじめのフェーズになるのかなと思います。

本日の記事が、コミュニティに関わる方の参考になれば嬉しいです。

それでは!